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[wwPDB] 構造解析ソフトウェアパッケージからwwPDB PDBおよび3DEM Core Archivesへ構造を直接登録できる新しいツール

このページの他言語版もあります: English

登録者は、新たに開発されたDeposition APIOneDep Library を組み合わせることで、 構造解析ソフトウェアパッケージ内からwwPDB OneDepシステムへ構造を直接登録できるようになりました。 この新機能は、RCSB PDB、PDBe、EMDB、およびPhenix、CCP4、CCP-EM、Global Phasingの各ソフトウェアスイートの 開発者が参加する、wwPDB共同プロジェクトの最初のマイルストーンとなるものです。 この機能は、ユーザーが構造解析ソフトウェアの環境を離れることなく登録を開始できるようにすることで、 登録ワークフローの効率化を目指しています。 現在、この機能はPhenixおよびCCP-EM Doppioで利用可能であり、CCP4およびGlobal Phasingの ソフトウェアパッケージについても近日中に対応する予定です。 これらのツールを使用した直接登録の方法については、ドキュメントが公開されています

この共同プロジェクトのより広い目的は、登録プロセスを簡素化・自動化するとともに、データの品質と一貫性を向上させる、 相互運用可能な包括的なツール群を開発することです。 プロジェクトの次の段階では、構造解析ソフトウェアパッケージから、登録に必要な情報を補完するための追加メタデータ、 具体的には高分子および低分子に関するアノテーションなどを提供できるようにすることに重点が置かれます。 この技術革新により、各ソフトウェアスイートは、登録要件を完全に満たし、豊富なメタデータを含むmmCIFファイルを生成し、 それをOneDepへ直接登録して処理できるようになります。 これにより、X線結晶構造解析および3DEMにおける原子座標モデルならびにそれらの基礎となる実験データ・メタデータについて、 OneDepのユーザーインターフェースから手作業でデータを入力する作業を大幅に削減できます。

さらに長期的には、これらの機能によって、構造生物学研究の過程で生成された複数の関連する構造を、 構造固有およびプロジェクト固有の情報を付加した形で、直接登録できるようになることが期待されています。 この統合されたワークフローによって、作業効率の向上、登録に要する時間の短縮、 そして登録者にとってよりシームレスな登録体験が実現されることも期待されています。

登録者の皆様には、ぜひ新しい直接登録機能をお試しいただき、 deposit-help@mail.wwpdb.org または各構造解析ソフトウェアパッケージの担当サポート窓口まで、フィードバックをお寄せいただくようお願いいたします。 フィードバックによって、今後の機能改善の方向性を決定したり、これらツールが構造生物学コミュニティの 変化するニーズに確実に応えられるようにする助けになります。

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-08-11

[wwPDB] wwPDB Events at IUCr

Meet wwPDB members from around the globe at the 26th General Assembly and Congress of the International Union of Crystallography (IUCr) in Calgary, Canada from August 11-18, 2026.

Visit the wwPDB booth #8 in the exhibition hall to get the latest news about extended PDB IDs and the PDB Beta Archive (open Tuesday August 11 - Saturday August 15).

Other wwPDB and wwPDB partner events include:

Monday, August 10

Pre-meeting Workshop Enhancing PDB Deposition and Validation Practices (registration required)

Tuesday, August 11

Pre-meeting Workshop Enabling PDB Deposition of Integrative/Hybrid Methods Structures Determined using 3D Electron Microscopy plus Chemical Crosslinking and Other Complementary Approaches with the PDB-IHM System (registration required)

Wednesday, August 12

MS-001: How the structural biologists & the PDB drive innovation in fundamental biology, biomedicine, biotechnology, and the energy sciences (10:30am - 1:00pm). This session will explore how structural data from the PDB accelerates the development of novel therapeutics, enables structure-based drug design, and informs our understanding of disease mechanisms. Speakers will highlight recent breakthroughs, emerging computational tools, and the growing role of AI in leveraging PDB data for precision medicine. By bridging molecular structures with clinical applications, this session will showcase the PDB’s critical role in shaping the future of healthcare. Co-Chairs: Genji Kurisu (PDBj) & Jasmine Young (RCSB PDB)

MS-012: Next-generation validation metrics for macromolecular structures (2:30pm - 5:00pm). This microsymposium will explore validation strategies and metrics, including machine learning-assisted assessment, atomic-level precision metrics, and cross-validation with experimental data and computational techniques. Speakers may discuss new developments in error detection, bias correction, ensemble model validation, and quality assessment pipelines, such as those used in databases like the PDB and CCDC. This microsymposium will provide insights into the future of validation for structural models across crystallography, cryo-EM, and integrative modeling. Co-Chairs: Dominika Borek (UT Southwestern) & Deborah Harrus (PDBe)

Thursday August 13

Open-Access wwPDB Core Archives supporting Structural Biologists and 3D Biostructure Data Consumers for Fifty-Five Years (Genji Kurisu, PDBj) and
The Future of the PDB (Jasmine Young, RCSB PDB)
in MS-027: Coordinated efforts towards open data for global open science (10:30am-1:00pm)

Poster #100 (Session B: 5-6pm): PDB-101: Training Resources Supporting Molecular Explorations through Biology and Medicine (Christine Zardecki, RCSB PDB)

Friday August 14

RCSB Protein Data Bank: Updated resources and new developments driving research and education in the biosciences (Christine Zardecki, RCSB PDB) in MS-59: Using crystallographic databases for data exploration and exploitation (3:30-3:50pm)

Saturday August 15

More structure for structural biology data: Related datasets enrichment with ‘Investigation’ (Genevieve Evans, PDBe) in MS-068: How to use predicted models effectively: methodologies and case studies (10:30am-1:00pm)

Molecular Visualization, Sharing, and Storytelling using Mol* and its Extensions (Christine Zardecki, RCSB PDB) in MS-075: Structure visualization techniques for teaching (2:30-5:00pm)

Poster #257: Transition to the Protein Data Bank (PDB) Beta Archive (Yuhe Liang, RCSB PDB)

Sunday August 16

Poster #267: 3D Electron Microscopy and the PDB (Brinda Vallat, RCSB PDB)

Monday August 17

Poster #215: Improving data representation of metalloproteins in the Protein Data Bank (Jasmine Young, RCSB PDB)

Poster #1057: mmCIF Validator (Deborah Harrus, PDBe) (Poster Session 5B August 17, 2026 - 12:00 AM BST)

Tuesday August 18

3D Structure Biocuration at the Protein Data Bank: Past, Present, and Future (Yuhe Liang, RCSB PDB) in MS-128: Data-driven science: current status and outlook

The wwPDB Foundation is proud to present several of these events, including the wwPDB exhibition, workshop, and award activities at IUCr2026, supported by Google.

Consider supporting 55 years of PDB's spirit of openness, cooperation, and education with a donation to the wwPDB Foundation. The wwPDB Foundation was established in 2010 to raise funds in support of the outreach activities of the wwPDB, including poster prizes awarded throughout 2026.

The PDB will celebrate the 55th anniversary of the announcement of the Protein Data Bank archive on October 20, 2026.
The PDB will celebrate the 55th anniversary of the announcement of the Protein Data Bank archive on October 20, 2026.

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-08-03 (最終更新日: yesterday)2026-08-09

455件のPDBエントリーが新たに公開されました。(2026-08-05付)

455件のPDBエントリーが新たに公開されました。 公開済みのPDBエントリーは、257629件になりました。(2026-08-05付)

その他の更新情報は、PDB / EMDB 最新情報ページをご覧ください。


作成日: 2026-08-05

2026年日本バイオインフォマティクス学会にてランチョンセミナーを開催します

2026年8月26日(水)IIBMP2026にてランチョンセミナーを開催します!
外部からオンライン参加(Zoom)が可能です!

学会名
2026年日本バイオインフォマティクス学会・第14回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2026)
セミナーテーマ
新しいβアーカイブと12桁のPDB IDの準備はできていますか?
セミナー概要

PDB識別子の将来像、公開アーカイブの構成、および従来のPDB形式ファイルの廃止について詳しくお話しします。 新しいリソースを活用する方法をご確認ください。 会場での講演に加え十分な質疑応答の時間を設けます。 オンラインでは、多様な質問に対応できるようにPDBjの各担当者がスタンバイいたします。

講演要旨は添付の通り

プログラム・日程表
こちらをご確認ください
開催日時
2026年8月26日(水)12:15-13:15(日本時間=UTC+9)
会場
神奈川県相模原市・小田急ホテルセンチュリー相模大野 8階 Party room by MONDO
対面定員
100名
参加費
無料(対面参加は別途学会参加費が必要)
参加方法
  • 対面参加の場合は直接会場にお越しください。事前に整理券等の配布はありません。
  • オンライン参加の場合は、こちらの申し込みフォームより事前に参加を申し込んでください(2026年8月25日締切)。 申込後、確認メールが届きます。 オンライン参加のためのアクセス先URLなど詳細は事前にメールでお送りいたします。

※国内およびアジア地域の研究者の方々にもこの重要な更新情報をお知らせするため、年会実行委員会のみなさまのご理解を得て、Zoom生配信が可能となりました。

講演言語
英語
講演者・ファシリテーター
質疑回答者

作成日: 2026-07-31

[wwPDB] 過去のPDB登録からメタデータを再利用できます

このページの他言語版もあります: English

多くの構造生物学研究者は、変異体、リガンド結合型、再精密化モデル、あるいは同一プロジェクトに由来する追加の電子顕微鏡(EM)マップなど、関連する複数の構造データを登録します。 そのたびに著者情報、文献情報、研究費情報、高分子情報、実験情報を入力し直す作業は、手間がかかるうえ、入力ミスの原因にもなります。

wwPDB OneDep登録システムでは、以前からファイルアップロードページに 「過去のwwPDB登録に基づく(Based on a previous wwPDB deposition)」という機能が用意されていました。 この機能は大幅に刷新され、X線結晶構造解析、NMR、電子顕微鏡(EM)の登録において、メタデータの再利用をより迅速かつ柔軟で、 信頼性の高いものに改善しました。

この機能を利用するには、登録者は以前の登録ID(およびそのパスワード、またはORCID認証)を提供し、 コピーするメタデータのカテゴリを選択したうえで、新しいデータファイルを通常どおりアップロードします。 選択したmmCIFメタデータは、新しい登録エントリーに注釈作業前の段階で統合されます。 その後、アップロード概要(Summary)ページには、取り込まれた項目、スキップされた項目、および取り込みが制限された項目が表示されます。 なお、元となる登録データは、現在の登録と同じwwPDBサイトで登録されたものである必要があります。

主な改善点

  • ORCID検索:認証済みユーザーは自身の過去の登録を検索できるため、パスワードを再入力する必要がありません。
  • 再アップロード対応:再アップロード時にも本機能を利用できます。
  • 選択的なインポート:登録者は、著者情報、文献情報、研究費情報、キーワード、高分子情報(新たに追加)、 および実験手法固有の情報など、必要なカテゴリのみを選択してコピーできます。
  • 高分子情報の整合性チェック:ポリマー鎖が両構造間で対応している場合に限り、エンティティのメタデータがコピーされます。
  • 実験手法に応じた保護機能:X線、NMR、EMに関するオプションは、元の登録と新しい登録が同じ実験手法に対応している場合のみ表示されます。 EMの実験情報については、再構成サブメソッドも一致している必要があります。
  • 信頼できるmmCIFデータソース:メタデータは、関連する登録エントリーの注釈済みmmCIFレコードからコピーされます。

この機能は、 deposit-pdbj.wwpdb.org のファイルアップロード(File upload)ページから利用できます。

詳しい利用方法については、wwPDB deposition FAQ および wwPDB tutorial をご覧ください。

Based on Previous Pipeline 過去の登録に基づくパイプライン

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-07-29 (最終更新日: 2 weeks ago)2026-07-30

[wwPDB] PDBの大きな変更まであと1年:拡張PDB ID、PDBベータアーカイブ、PDBx/mmCIF

このページの他言語版もあります: English

2027年7月21日開始

  • PDB ベータアーカイブ が、現在の PDBメインアーカイブ に置き換わります。 現在の ベータアーカイブ のURLは、新しいメインアーカイブを指すようになります (詳細
  • これまで4文字のPDB IDが付与されているPDBエントリー(IHM構造を含む)は、このアーカイブでは、 4文字IDの先頭に 「pdb_0000」 を付けた拡張PDB IDでアクセスします。 (例:1ABC → pdb_00001abc)
  • OneDep は今後、12文字のPDB ID(pdb_ に続いて8文字の英数字。例:pdb_1000axyz)のみを発行します。
    - この時点以降、新しい4文字のPDB IDは発行されません。
    - 12文字IDのみを持つエントリーでは、新しいDOI(デジタルオブジェクト識別子)の形式が採用されます
    - 2027年7月20日以降に登録されたデータは、PDBx/mmCIF および PDBML 形式のみで公開されます。
    - これらのエントリーについては、従来のPDB形式ファイルは生成されません。

PDB ベータアーカイブ は、将来的な拡張性とスケーラビリティを考慮して設計されています。 このアーカイブ内のすべてのファイルは、拡張PDB IDを基準として再編成されており、 ファイル名やディレクトリ構成もそれに合わせて変更されています。

ソフトウェア開発者や学術誌の編集者を含むすべてのPDB利用者は、この新しいアーカイブのディレクトリ構成、PDBx/mmCIF形式、 および拡張PDB IDへ移行する必要があります。 今すぐ、拡張PDB IDおよびPDBx/mmCIF形式のデータファイルの利用を開始してください。

詳細については、info@wwpdb.org までお問い合わせください。

移行に関する資料

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-07-24 (最終更新日: 3 weeks ago)2026-07-24

[wwPDB] OneDepにおける3D ED/MicroED手法への対応を強化しました

このページの他言語版もあります: English

近年、3Dマイクロ結晶電子回折(3D ED/MicroED)技術の進歩に伴い、Protein Data Bank(PDB)に登録される 電子線結晶構造解析の件数が増加しており、今後も急速な増加が見込まれています。 このような状況を受け、この技術を適切にサポートするため、PDBのデータ登録およびデータ表現を改善する必要性が、強く求められるようになりました。

2023年以降、wwPDBは3D ED/MicroED分野の専門家およびmmCIF 専門部会と協力し、 PDBx/mmCIF辞書の拡張として新しい データモデルの開発を進めてきました。 コミュニティからの提言に基づき、3D ED/MicroED構造のメタデータは、現在では生体高分子結晶学の枠組みを用いて収集されるようになっています。 また、この技術特有のデータ収集方法やデータ処理手法に関する追加メタデータも収集されます。

この新しい3D ED/MicroEDデータモデルは、wwPDBのOneDep登録システムに組み込まれ、 マイクロ結晶の調製方法、連続回転法によるデータ収集、制御された電子線照射量を含む より充実したメタデータを収集できるようになりました。 また、構造登録時には、これまで提出可能であった導出マップファイルではなく、構造因子の提出が必須となりました。 提出された構造因子は、対応する検証レポートの作成に利用されます。

さらに、PDBx/mmCIFの シリアル結晶構造解析(Serial Crystallography)拡張により、SerialEDのメタデータ収集にも対応しました。

今後、PDBに登録済みの既存の電子結晶構造エントリーについても、この新しいデータモデルに準拠するよう、順次リメディエーション(データの修正・更新)が実施される予定です。

Example data collected for X-ray, 3D ED/MicroED, and 3DEM structure solution procedures X線結晶構造解析、3D ED/MicroED、および3DEMによる構造決定手法で収集されるデータの例

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-06-29 (最終更新日: 1 month ago)2026-07-02

第26回日本蛋白質科学会年会にてランチョンセミナーを開催します

このページの他言語版もあります: English

2026年6月19日(金)第26回日本蛋白質科学会年会にてランチョンセミナーを開催します
Zoomによるオンライン参加(Zoom)も可能です!

学会名
第26回日本蛋白質科学会年会
セミナータイトル
新しいPDB Betaアーカイブと12桁のPDB IDの準備はできていますか?
セミナー概要

PDBの4桁IDは枯渇しつつあるため、ID体系を12桁に拡張します。 wwPDBでは新たなPDBアーカイブ「PDB Beta」の提供を開始し、テストできるようにしています。 この新たなアーカイブのディレクトリ構成は拡張されたIDに基づいており、4文字のPDBIDが枯渇した後はこちらがメインアーカイブとなります。このBetaアーカイブにはすべてのPDBデータが収納されおり、毎週更新されています。 このセミナーではPDBIDや公開アーカイブの構成が現在どうなっていて将来はどうなるのかについて、旧式のPDBフォーマットの廃止に関して解説します。質疑応答の時間も設けています。みなさんのご参加をお待ちしています。

講演要旨をこちらにも掲載しています(英語)。

プログラム・日程表
こちらをご確認ください
開催日時
2026年6月19日(金) 11:00 ~ 11:50(日本時間=UTC+9)
会場
鳥取市・とりぎん文化会館 D会場(第2会議室)&Zoomオンライン
対面会場定員
100名
参加費
無料(対面参加は別途学会参加費が必要)
参加方法
  • 対面参加の場合は直接会場にお越しください。事前に整理券等の配布は行いません。
  • オンライン参加の場合は、こちらの申し込みフォームより事前に参加を申し込んでください(2026年6月18日締切)。 申込後、確認メールが届きます。ご確認ください。 オンライン参加するためのアクセス先URLなど詳細は実施1週間ほど前にメールでお送りいたします。

※国内およびアジア地域の研究者の方々にもこの重要な更新情報をお知らせするため、年会組織委員会・事務局のみなさまのご理解を得て、Zoom生配信が可能となりました。

講演言語
英語
講演者・ファシリテーター
質疑回答者

作成日: 2026-05-15

[wwPDB] 2027年7月21日以降に公開されるエントリーについてPDB DOIの構文が新しくなります

このページの他言語版もあります: English

2027年7月21日、wwPDBは拡張された12文字のPDB ID、PDBx/mmCIF形式、 および再編成されたPDBアーカイブへ完全に移行します。 この時点以降、新たな4文字のIDは発行されなくなります。

PDBデジタルオブジェクト識別子(DOI)は、対応するwwPDBのDOIランディングページへのリンクに使用できます。 DOIはデジタルオブジェクトに割り当てられる一意で永続的な英数字の文字列であり、 オンライン上の所在に対する恒久的で信頼性の高いリンクを提供します。DOIは一度割り当てられると変更されません。

2027年7月20日以降のPDBエントリーに対するDOI構文は、拡張されたPDB IDを反映したものになります。

2027年7月20日以降に登録されたPDBエントリーのDOI(12文字のPDB IDのみが付与される)

拡張PDB ID(例:pdb_1000axyz)のみが付与されるPDBエントリーでは、 _database_2.database_codeおよび_database_2.pdbx_database_accessionの両方に同一のPDB IDが格納されます。

これらのエントリーでは、拡張PDB IDに基づいた新しいPDB DOI形式が使用されます(例:10.2210/pdb_1000axyz/pdb)。

接頭語pdb_を含む12文字すべてが含められます。

loop_
_database_2.database_id
_database_2.database_code
_database_2.pdbx_database_accession
_database_2.pdbx_DOI
PDB pdb_1000axyz pdb_1000axyz 10.2210/pdb_1000axyz/pdb

2027年7月21日以前に登録されたPDBエントリーのDOI(4文字および12文字のPDB IDが付与される場合)

PDB DOI、4文字のPDB ID、および拡張12文字のPDB IDは、PDBx/mmCIFモデルファイルのdatabase_2カテゴリに保存されます:

loop_
_database_2.database_id
_database_2.database_code
_database_2.pdbx_database_accession
_database_2.pdbx_DOI
PDB 1ABC pdb_00001abc 10.2210/pdb1abc/pdb

これらのエントリーでは、接頭語pdb付きの従来のPDB DOI形式(例:10.2210/pdb1abc/pdb)は変更されません。

例えば、IDが8y9m(拡張PDB IDがpdb_00008y9m)のPDBエントリーのDOIは https://doi.org/10.2210/pdb8y9m/pdb です。

PDB DOIの引用について

多くの学術誌では、公開論文からPDBデータへリンクするためにPDB DOIが使用されています。

  • PDB DOIは、主要な引用文献に関連付けられていないエントリーの引用としても使用されます。
  • 4文字のIDが付与されているエントリー(すなわち2027年7月21日以前に登録されたもの)は、4文字ID用のIDおよびDOIの形式 (例:10.2210/pdb1abc/pdb)を用いて引用してください。 これには、接頭語pdb_0000を用いて4文字IDから作成された拡張IDを持つ構造(例:pdb_00002abcに対する「2abc」)も含まれます。
  • 12文字のIDのみが付与されているエントリー(すなわち2027年7月20日以降に登録されたもの)は、 新しいIDおよびDOIの形式(例:10.2210/pdb_1000axyz/pdb)を用いて引用してください。

詳細な情報やご質問は、info@wwpdb.orgまで、英語でお問い合わせください。

移行に関するリソース

PDB entries deposited after July 20, 2027 will only be assigned extended PDB IDs and will follow a new DOI syntax. 2027年7月20日以降に登録されたPDBエントリーには、拡張PDB IDのみが付与され、新しいDOI構文に従うことになります。

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-06-09

[wwPDB] PDB Versioned および NextGen アーカイブにおける rsync利用の変更

このページの他言語版もあります: English

RCSB PDB における PDBの Versioned および NextGen アーカイブに対する rsync プロトコルのサポートは、6月22日で終了となります。

PDBj では、引き続きrsyncプロトコルをサポートし、versionedとNextGenアーカイブへのrsyncアクセスは以下の通りです。

  • rsync://rsync-versioned.pdbj.org
  • rsync://rsync-nextgen.pdbj.org

Versioned および NextGen アーカイブへの HTTPS アクセスは、これまで通り以下でご利用頂けます。

最近公開された Beta アーカイブおよびメインの PDB アーカイブについては、 従来どおり rsync および http プロトコルを 引き続きご利用頂けます

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-05-19

[wwPDB] 2027年7月21日に、PDBベータアーカイブが現行アーカイブに置き換わります

このページの他言語版もあります: English

2027年7月21日以降:

  • PDBベータアーカイブ現在のPDBメインアーカイブに置き換わります。 現在のベータアーカイブのURLはメインアーカイブを指すようになります。
  • 4文字のPDB IDが付与されているPDBエントリー(PDB-IHMに含まれるIHM構造を含む)は、このアーカイブでは拡張PDB IDを用いてアクセス頂けます。 拡張PDB IDは、4文字IDの前に「pdb_0000」を付加した形式です(例:1ABC は pdb_00001abc になります)。
  • OneDepはそれ以降、12文字のIDのみを発行します(接頭辞「pdb_」に続く8文字の英数字、例:pdb_1000axyz)。

    • 新しい4文字のPDB IDはこの時点以降発行されません。
    • 2027年7月21日以降に登録されたデータは、PDBx/mmCIFおよびPDBML形式でのみ公開されます。
    • これらのエントリーについては、従来のPDB形式ファイルは生成されません。

PDBベータアーカイブは、拡張性とスケーラビリティを考慮して設計されています。 このアーカイブ内のすべてのファイルは、拡張PDB ID(ファイル名やディレクトリ構造を含む)を用いて再編成されています。

ソフトウェア開発者や学術雑誌編集者を含むすべてのPDBユーザーは、この新しいアーカイブディレクトリ構造、PDBx/mmCIF形式、 および拡張PDB ID形式へ移行する必要があります。早急に拡張IDとPDBx/mmCIFデータファイルの使用を開始してください。

更に詳細な情報やご質問については、info@wwpdb.orgまで英語でお問い合わせください。

移行に関するリソース

PDB Beta Archive Directory Structure
PDBベータアーカイブのディレクトリ構造

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-04-27 (最終更新日: 4 months ago)2026-04-28

[wwPDB] PDBとEMDBエントリーの公開済みの検証レポートを更新しました

公開済みのPDBおよびEMDBエントリーに対するすべての検証レポートが更新され、再計算されたパーセンタイル値とともにご利用頂けるようになりました。 さらに、検証レポートには、2025年12月31日時点のPDBアーカイブの状態を反映した新しいパーセンタイル統計、 EDS およびMolProbityの更新、新たな Qスコアのパーセンタイル情報、 ならびにリガンド検証の改良が含まれています。

リガンド検証の改良は、Global Phasing Ltd.からのフィードバックを受けて実施されました。 同社は、wwPDB検証ソフトウェアがMogulを介してCSDに問い合わせた際、アデニンのような一般的な部分構造に対して十分な結果が得られず、 その結果、buster-report様の図において幾何学的品質が不正確に表示される問題を報告しました。 この問題は、wwPDB検証ソフトウェアとMogulとの間の芳香族性の仕様の不一致に起因していることが判明し、現在は修正されています。 さらに、これらの図において非炭素原子を灰色の球で表現する表示が追加されました。

更新された検証レポートは、以下のサイトからご利用頂けます

2026年4月15日時点の旧バージョンのスナップショットは、 RCSB PDB および PDBj にアーカイブされています。

これらの更新されたwwPDB検証レポートは、 検証タスクフォース に所属する専門家によって推奨された、広く受け入れられている基準および評価指標に基づいて構造品質の評価を提供します。

検証レポートは、構造データの検証、登録、およびバイオキュレーションのためのwwPDBポータルであるOneDepを通じて登録者に提供されます。 wwPDBパートナーは、データ登録前の任意の時点でスタンドアロンの検証サーバーおよび ウェブサービスAPIの利用を推奨しています。 登録者は、データ提出プロセスの一環としてレポートを確認し、受諾することが求められます。 検証レポートは、X線、NMR、EMに関する検証タスクフォース(VTF) からの提言や、登録者および利用者からのフィードバックに基づいて、 今後も継続的に改良されていきます。

wwPDBパートナーは、論文投稿および査読プロセスの一環として、ジャーナル編集者および査読者が著者に対して 検証レポートの提出を求めることを強く推奨しています。 これはすでに、Nature、eLife、The Journal of Biological Chemistry、International Union of Crystallography(IUCr)誌、 FEBS誌、Journal of Immunology、Angewandte Chemie International Editionなどで義務付けられています。 レポートには日付が記載され、wwPDBのロゴが表示され、標準化されたwwPDB検証を示します。

詳細な情報および検証レポートのサンプルはこちらをご覧ください

ご質問、ご意見などは、validation@mail.wwpdb.orgまで英語でお寄せ下さい。

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-04-22 (最終更新日: 4 months ago)2026-04-23

PDBj Newsletter Vol.26公開のお知らせ

このページの他言語版もあります: English

PDBj Newsletter Vol.26を公開しました。

2025年度の活動概要を紹介しています。


作成日: 2026-03-30

[wwPDB] CASP17(2026)ターゲットを募集しています

このページの他言語版もあります: English

詳しくは、英語ニュースをご覧ください。


作成日: 2026-03-13

[wwPDB] PDBエントリーが25万件を達成しました

The PDB contains more than 250,000 entries
PDBアーカイブには25万件以上のエントリーが含まれます

今週の更新により、PDBアーカイブのエントリー数は250,441件となりました。

1971年に創設されたこのPDBアーカイブは、 実験で決定したタンパク質や核酸の膨大な構造データを、世界中の構造生物学者が登録してくださったおかげで、 大きな節目を迎えることができました。

wwPDBのデータセンターは、生体高分子の三次元構造へのオンラインアクセスを提供しています。 これらの構造情報は、タンパク質合成から健康や疾病、さらには生物エネルギーに至るまで、 生物医学・農業・生態学の多くの分野の理解を研究者が深めるのに役立っています。

wwPDBは2023年に20万件のマイルストーンを達成しました。 2025年には2万件以上の新しい構造がアーカイブに登録され、 PDBデータへのアクセス回数が年間47億回以上に達しました。

Function follows form(形が機能を決める)

1950年代、科学者たちは初めてタンパク質とDNAの構造を原子レベルで直接観察しました。 これら初期の三次元構造はX線結晶構造解析によって決定され、生物学に新しい時代をもたらしました。 それは構造(形)と生物学的機能との密接な関係によって推進される時代でした。 これらのデータを保存し共有する重要性は科学コミュニティにすぐに認識され、1971年に米国と英国にデータセンターを置く国際協力によって、 生物学分野初のオープンアクセス型デジタルリソースとしてProtein Data Bank(PDB)が設立されました。

PDBに最初に登録された構造の中には、ミオグロビンとヘモグロビンが含まれていました。 これらは酸素結合分子であり、その構造は化学ノーベル賞受賞者であるジョン・ケンドリューとマックス・ペルーツによって解明されました。 今週の定期更新では、新たに266件の構造がPDBアーカイブに追加されました。 これらの構造は他のデータとともに創薬、情報生物学とその教育に極めて重要な役割を果たすこととなります。

PDBは急速に成長しており、2011年以降で約160%増加(6~8年ごとに倍増)しています。 2022年には、平均して毎週275件の新しい構造が科学コミュニティに公開されました。 このリソースは毎年数億回アクセスされており、研究者・学生・教育者が、さまざまなタンパク質の関連性を調べ、 基本的な生物学的メカニズムを解明し、新しい医薬品を発見するために利用しています。

20年以上にわたる協力

PDBは設立以来、コミュニティ主導の取り組みとして発展し、生物学研究にとって極めて重要な国際的リソースとなりました。 wwPDB(Worldwide Protein Data Bank)パートナーシップは2003年7月に、PDBe、PDBj、RCSB PDBによって設立されました。 現在では、BMRB(2006年参加)およびEMDB(2021年参加)も加わっています。

wwPDBのメンバーは、登録と編集の方針やデータの表示に関する問題、またデータ検証の基準等について、 専門家たちと緊密に連携し運営を行っております。 加えて、wwPDBは、構造生物学の重要性をより多くの人々に知ってもらうための活動も行っています。

アーカイブに提出される各構造は、公開前にwwPDBスタッフによって丁寧にキュレーションされます。 新しいデータ登録は確認・強化され、付加価値のある注釈が付与されるとともに、他の重要な生物学データとリンクされます。 これにより、さまざまな背景や関心を持つ利用者が、原子座標データや実験データを発見し理解できるようになります。

wwPDBは、次の5万件の構造データと、それらがもたらす貴重な知識を心待ちにしています。

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-03-07

[wwPDB] 新しいPDBベータアーカイブをテスト用にご利用ください

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2028年までに4文字のPDB ID(例:1abc)は完全に割り当て済みとなります。 その後、新規エントリーには拡張PDB IDのみが割り当てられます。

新しい拡張PDB ID形式は12文字となり、 接頭辞pdb_に続いて8文字の英数字が続きます(例:pdb_1000axyz)。 この新しいID形式により、 公開文献中のPDBエントリのテキストマイニング検出が可能となり、改訂データファイルのより有益かつ透明性の高い提供が実現します。 拡張PDB IDをジャーナルに提出する際、および原稿内で拡張PDB IDを引用する際は、接頭辞pdb_を含む全12文字を記載してください。

移行期間中、ユーザが拡張PDB IDおよびPDBx/mmCIFフォーマットを採用できるよう、 PDBベータアーカイブを利用できるようにしました。 このアーカイブ内の全ファイルは、エントリーレベルで拡張PDB ID(ファイル名およびディレクトリを含む)に基づき再編成されており、 PDBバージョン管理アーカイブと同様のデータ構成を反映しています。

特定のエントリに関連する全データファイルは、単一のディレクトリに格納されます。 このディレクトリ名は、PDBコードの末尾から2文字目までの文字列から生成された2文字のハッシュ値に基づいてラベル付けされています。 すなわち、 https://files-beta.wwpdb.org/pub/wwpdb/pdb/data/entries/<2文字ハッシュ>/<拡張pdbアクセションコード>/<エントリーデータファイル名> となります。 2文字のハッシュは、末尾の文字から2番目と3番目の文字に基づいており、 例えば、PDBエントリーpdb_1abc5678は、ディレクトリ/67/の下に配置されます。 これにより、現行のPDBアーカイブとの一貫性が保たれます。現行アーカイブでPDBエントリー1abcは、ディレクトリ/ab/下に配置されています。

ファイル名は標準化されており、拡張子にはファイルタイプが使用されます。
例えば、構造因子ファイルは r116dsf.ent.gz から pdb_0000116d-sf.cif.gz に、 レガシーPDB形式の座標ファイルは pdb318d.ent.gz から pdb_0000318d.pdb.gz にファイル名が変更されます。

4文字のPDB IDがなくなるタイミングで、このPDBベータアーカイブは現行のPDBアーカイブに取って代わります(2027年半ば頃を予定)。 拡張PDB IDのみが発行されたエントリーは、従来のPDBフォーマットと互換性がありません。 wwPDBは、科学雑誌、PDBコミュニティ、およびユーザーに対し、PDBx/mmCIFフォーマットへの移行と新しいPDB IDフォーマットの採用を 可能な限り早期に実施するよう推奨します。

ご質問などはinfo@wwpdb.orgまで英語でおたずねください。

New PDB beta archive available for testing in support of extended PDB IDs
拡張PDB IDをサポートする新しいPDBベータアーカイブがテスト用にご利用頂けます

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-02-11

[wwPDB] EMDBエントリーが年間1万件を突破しました

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EMDB released entry growth by year
公開されたEMDBエントリーの年別増加率

wwPDBは、1年間で10,000件のEMDBエントリーを公開しました。

3DEMデータの公開ペースは驚異的な速さで継続しており、wwPDBでは初めて、わずか1年間で10,000件のEMDBエントリーが公開されました。 2019年時点では、EMDBの総エントリー数は17年間の成長を経てようやく10,000件に達したばかりでした。 2025年現在、データ公開の現在のペースにより、アーカイブの総エントリー数は50,000件を突破しました。

この急速な成長は、wwPDBが支援に努めるコミュニティの努力の証です。 同時に、生成されるデータがますます増加する中で、効率的なデータ登録・処理・キュレーション・査読、 そして持続可能かつ拡張性のあるアーカイブ手法が求められるという、コミュニティが直面する継続的な課題も浮き彫りにしています。 構造生物学の歴史の一端を担い続けられることを嬉しく思っています。

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-01-20

[wwPDB] データ処理についてのwwPDBサイト別の担当地域

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登録は、地理によって自動的にwwPDBの各登録サイトに振り分けられます。

データ処理は、wwPDBパートナーサイト間で以下のように分担しています。

  • RCSB PDBは、アメリカ大陸から登録されるPDBとEMDBデータを担当します。
  • PDBeとEMDBは、ヨーロッパ(ベラルーシおよびロシア連邦を除く)およびアフリカにおけるPDBとEMDBデータを担当します。
  • PDBjは、アジア地域(中国を除く)、ベラルーシ、ロシア連邦、オセアニアからのPDBとEMDBデータを担当します。
  • PDBcは、中国からのPDBとEMDBデータを担当します。
  • BMRBは、アメリカ大陸、アフリカ、ヨーロッパからのBMRBデータを担当します。
  • BMRBjは、アジアからのBMRBデータを担当します。
Data processing distribution map データ処理サイトの分布地図

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作成日: 2026-01-13

[wwPDB] PDBアーカイブとEMDBアーカイブのスナップショットを公開しました

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2026年1月1日時点のPDBアーカイブ (https://files.wwpdb.org/https://s3.rcsb.org 又はPDBj: https://files.pdbj.org/)のスナップショットを スナップショットサイト https://s3snapshots.rcsb.org/、 snapshots.rcsb.org (rsync -rlpy -a -v --delete snapshots.rcsb.org:: .) 及び ftp://snapshots.pdbj.org に追加しました。 2005年以来、毎年、スナップショットをアーカイブし、PDBアーカイブに関する研究に役立つデータセットを提供し続けています。

ディレクトリ 20260101は、 2026年1月1日時点での246,905件の実験的に決定された 座標ファイルと、関連する実験データを含んでいます。 座標及び関連データのファイルは、PDBx/mmCIFフォーマット、PDBフォーマット、XMLフォーマットファイルで、それぞれご利用頂けます。 各ファイルの日付とタイムスタンプは、そのファイルが最後に更新された日付を表しています。 上記ディレクトリ内のPDBアーカイブのスナップショットのサイズは、1,583 GBとなっています。

2026年1月1日現在のEMDBアーカイブ (ftp://ftp.ebi.ac.uk/pub/databases/emdb/) のスナップショットは、 https://ftp.ebi.ac.uk/pub/databases/emdb_vault/20260101/ftp://snapshots.pdbj.org/20260101/からご利用頂けます。 スナップショットは公開済みエントリー 52,943件を含み、サイズは、28.2 TBとなっています。

[ wwPDB News ]


作成日: 2026-01-09

257629

件を2026-08-05に公開中

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