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蛋白研セミナー:PDBj・BINDSユニット連携講習会「創薬・生命科学における構造データの利用法」のご案内

開催趣旨
タンパク質や化合物の構造データには、創薬や生物学の基礎となる、化合物とタンパク質の相互作用の解析に有効な知見が含まれています。 今回は、BINDSの最適化ユニット(PDBj)、インシリコユニット、ケミカルシーズ・リード探索ユニットが連携して、 こうした構造データを活用した解析法・化合物スクリーニング法について計算機講習・講演を行います。 計算機演習としては、PDBに登録されている化合物-蛋白質の複合体立体構造の活用法(川端)、蛋白質の立体構造比較法(Rozewicki・Standley)、 創薬ターゲットのデータベース(土方・白井)についてPCを用いた実習を行います。また、より実践的な化合物探索について、 大阪大学での化合物ライブラリのスクリーニング支援活動(布村・藤井)、並びに計算機による化合物スクリーニング技術(広川)についての紹介を行います。

※本セミナーは、2020年1月29日のケンブリッジ構造データベース(CSD)利用セミナーと協同で 蛋白研セミナーとして開催いたします。両日参加ではなく1日だけの参加でもかまいません。

主催
蛋白質研究所、創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS
日時
2020年1月30日(木)10:30—18:00
場所
大阪大学 蛋白質研究所 本館1階講堂
定員
40名程度
計算機
原則として各自でノートPCを持参していただくようお願いいたします。 無線LANが使用できるPCであればOSはWindowsでもMacでもかまいません。 また、阪大で保有するWindows PCの貸し出しも行いますので、希望される方は、参加申し込みの際にお知らせください。 なお、貸出用PCの数には限りがあります。希望者が多い場合は先着順とさせていただきます。
使用言語(language)
日本語。ただし、Rozewicki先生, Standley先生は英語で講演します。
申し込み
参加申し込みフォームよりお申込みください。
申込締切日時
2020年1月29日(水) 17:00
お問い合わせ
PDBjのお問い合わせページ をご利用ください。

<プログラム>

2020年1月30日(木)
10:30-10:35
「本講習会の趣旨について」栗栖源嗣 (大阪大学 蛋白質研究所)
10:35 – 12:00
「HOMCOSによるPDB内の低分子化合物の検索とモデリング」川端 猛 (大阪大学 蛋白質研究所) [講義資料]
12:00 – 13:00
休憩(昼食)
13:00-14:00
「大阪大学創薬サイエンス研究支援拠点におけるBINDS支援」 布村 一人(大阪大学・薬・附属化合物ライブラリー・スクリーニングセンター) [講義資料(パスワード付き)]
藤井 晋太郎(大阪大学・薬・附属創薬センター 構造展開ユニット) [講義資料(パスワード付き)]
14:05 – 15:05
「インシリコスクリーニングによる医薬品候補化合物の探索」
広川 貴次 (産総研・創薬分子プロファイリング研究センター) [講義資料(パスワード付き)]
15:25 – 16:25
「Application of structural alignment in immunology」
John Rozewicki, [講義資料] Daron Standley (大阪大学 微生物研究所) [講義資料]
16:30 – 17:30
「Drug Target Excavator (DTX)による創薬ターゲット探索 」土方敦司・白井 剛(長浜バイオ大学) [講義資料]

作成日: 2019-12-27 (最終更新日: 3 weeks ago)2020-01-30