ニュース (2004年04月13日) Functional Details Page をPDBデータ検索サービス(xPSSS)の検索結果に追加いたしました。 |
ニュース (2004年06月23日) PDBデータ検索サービス(xPSSS)の検索結果にある Functional Details Page で、正しい鎖の名前が示されるように改良いたしました。 |
ニュース (2004年07月30日) PDBデータ検索サービス(xPSSS)で、過去に登録されたTheoretical modelsの検索とダウンロードができるように改良いたしました。 |
ニュース (2004年09月01日) アミノ酸配列からホモログ蛋白質を探索する Sequence Navigator のサービスを開始いたしました。 |
ニュース (2004年11月12日) PDBjでは、構造因子が同時に登録されている生体高分子に対し、xPSSSのSummary pageあるいはExperimental Details pageを通して、その電子密度マップを表示するサービスを開始いたしました。 |
ニュース (2004年11月16日) PDBj viewerの最新版であるjV3を公開いたしました。jV3は、windows 2000/XP, マッキントッシュOS-XおよびLinux環境で、appletやstand aloneでの利用が可能です。 |
ニュース (2004年12月10日) PDBjでは、Structure Navigatorという類似構造検索システムと、GASHと称する立体構造アラインメントのサービスを開始いたしました。 |
ニュース (2005年06月21日) 第20回国際結晶学会 - 2005年8月23日-31日(イタリア、フローレンス)- 期間中、28・29ブースにてwwPDBメンバーと展示を行います。デモンストレーションとメンバーとのディスカッションを予定しておりますのでお立ち寄りください。 |
ニュース (2005年12月28日) RCSB-PDB mirror site in Osaka University, Japan は2005年12月28日に終了致します。今後はPDBjのサイトをお使いください。 |
ニュース (2006年02月27日) 3D-insight, GDB, KEGG へのリンクをPDBデータ検索サービス(xPSSS)の検索結果のリンクページに追加いたしました。 |
ニュース (2006年04月21日) 4月21日(金) PDBjのトップページをリニューアルいたしました。 |
ニュース (2006年08月11日) Theoretical modelの編集方針および受付ポリシーが2006年8月15日より変更されます。詳細はこちらをご覧下さい。 |
ニュース (2006年10月14日) PDBjでは、Gridの最新技術であるOpal-OPを利用し、Structure Navigator-RT 新version のWebサービス運用を開始いたしました。 |
ニュース (2006年10月18日) native XML-DBを用いて運用をしておりますxPSSS (xml-based Protein Structure Search Service)では、従来のXPathに加えて、XQueryによる検索サービスを開始いたしました。 |
ニュース (2007年04月25日) wwPDB (www.wwpdb.org)は、協力してPDBアーカイブデータの修正をするプロジェクトを行ってきましたが、このほど新たなデータセットを作成しテスト公開をすることになりました。 |
ニュース (2007年05月21日) PDBjでは、 EM Navigator という電子顕微鏡構造検索サービスを開始いたしました。 また、XQuery生成を支援するXQueryアドバイサ( XQuad )を開発、公開しました。(xPSSSのページから利用できます。) |
ニュース (2007年08月01日) PDBアーカイブデータの修正が完了し、2007年8月1日から ftp://ftp.wwpdb.org/ および、PDBj ftp ミラーサイトftp://pdb.protein.osaka-u.ac.jp/v3/から、ご利用いただけます。 |
ニュース (2007年11月01日) NMR構造解析データの新規登録は、ADIT-NMRから行ってください。ADITによるNMR構造解析データの新規登録は終了しました。 |
ニュース (2007年12月12日) 2008年2月1日より、PDBへの登録の際に構造因子データ (結晶構造解析の場合) または制限情報データ (NMR構造解析の場合) が必須となります。 これらのデータはWorldwide Protein Data Bank ( www.wwpdb.org )のメンバーサイト: PDBj ( www.pdbj.org ), RCSB PDB ( www.pdb.org ), MSD-EBI ( www.ebi.ac.uk/msd ), BMRB ( www.bmrb.wisc.edu ) で登録する必要が ... |
ニュース (2007年12月20日) rsyncによるPDBアーカイブのダウンロードサービスを始めました。 remediated fileについて、 rsync によるPDBアーカイブの配布を開始します。rsyncは、差分符号化を使ってデータ転送量を最小化し、遠隔地間のファイルやディレクトリの同期を行うアプリケーションソフトウェアです。PDBアーカイブの取得については、 PDBアーカイブ についてのページをご覧ください。 |
ニュース (2008年03月04日) 2008年3月3日に、PDBj講習会を大阪大学中之島センターで開催いたしました。 詳細については、 過去の講習会 のページをご覧ください。 |
ニュース (2008年04月02日) David S. Goodsell博士が、RCSB-PDBのWeb pageに毎月掲載しております「今月の分子(Molecule of the Month: MOM)」の記事を、PDBj のスタッフが日本語に翻訳し、 PDBj のページ から公開することになりました。 |
ニュース (2008年07月07日) 2008年6月11日に、 第8回日本蛋白質科学会年会 にて、ランチョンセミナー「PDBj: Protein Data Bank Japan」を開催いたしました。セミナー資料は、 過去の講習会のページ をご覧ください。 |
ニュース (2008年09月16日) PDBフォーマットガイド バージョン3.2が公開されました wwPDBの編集者は、データの処理および編集に関係する詳細や手順を明確にするために協力してきました。その成果が、PDBファイルのフォーマットをより完全に説明するPDBフォーマットガイド バージョン3.2です。本文書は PDF形式 および HTML形式 で提供されています。また、本文書には、変更の要点をまとめた 付随文書が添えられています。 今後数か月のうちに、wwPDBによってリリースされたすべてのファイルが、本文書に基づくフォーマットに移 ... |
ニュース (2008年11月25日) PDBフォーマットガイド バージョン3.2に準拠したファイルがファイルがリリースされます 2008-12-02 (日本時間2008-12-03) 以降、新規公開/更新される全てのPDBエントリーは、PDBフォーマットガイド バージョン3.2 ( PDF | HTML ) に準拠したものとなります。本フォーマットには、部位や会合に関する注釈が含まれ、に2007年に導入された Chemical Component Dictionary に基づく命名法が使用されています。 バージョン3.2 変更点ガイド ... |