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PDBj 20 year anniversary

日本蛋白質構造データバンク(PDBj: Protein Data Bank Japan)は2020年7月で設立20周年を迎えました。JST-BIRD(当時)の支援を受けて最初のPDBエントリーの登録処理を行ったのが2000年7月6日です。2000年には,わずか157件であったPDBjでのデータ登録処理数は,RCSB PDBの協力も得て軌道に乗り,2001年には376件,2002年には602件の登録を行いました。2003年にRCSB PDBとPDBeと共にwwPDBを組織し,アジア・オセアニア地区の全データ登録に責任を持つまでに成長しました。その後,中国からのデータ登録数が急増したことにより,2016年からは責任地域をアジア・中東地区に修正して現在に至っています。この間,eF-siteやProModeなどの2次データベース構築や,PDBMLplus,RDFなど新規フォーマットの導入,MolmilやMagROなど関連ツール類の開発を進めてまいりました。これは一重に,登録者,利用者の皆様やJSTやAMEDをはじめとする関係機関による継続的なご支援の賜物です。PDBjは,これからも引き続き蛋白質構造データバンクのアジア・中東地区拠点として頑張ってまいりますので,変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

作成日: 2020-07-15 (最終更新日: 4 weeks ago)2020-07-15
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