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2016年9月30日に、従来の登録システム AutoDep、ADIT-NMR、EMDepを終了しました。

2014年1月に、wwPDBは、X線結晶構造に対して、統合された登録・アノテーション・検証システム (RCSB PDB | PDBe | PDBj) を開始しました。 14000件以上の構造が新しいシステムを使って登録された後、アノテーション処理や検証処理が行われ、そのうち9000件以上が、すでに公開されています。 新しいシステムには以下のような特徴があります。 PDBx/mmCIFフォーマットを利用することにより、より統一されたデータを作成できること、 登録の前でも後でも、データファイルの差し替えが可能なこと、 アノテータと登録者間のコミュニケーション方法が改善されたこと、 アノテーション処理が改良されたこと、 wwPDBの専門家から成る委員会(task forces)からの提言に基づいた検証レポートが提供されること、などです。 ユーザからのフィードバックを取り入れ、定期的にこのシステムへの改良が行われています。 より詳細な情報ビデオチュートリアルもご覧ください。

2016年1月8日には、X線結晶構造に加えて、核磁気共鳴法(NMR)や電子顕微鏡法(3DEM)で決定された構造にも対応した、wwPDBの登録システムの拡張バージョンが開始されました。 新しいシステムは、NMRや電子顕微鏡の実験データのデータベースと連携し、BMRBとEMDBのアクセッションコードを発行することができます。

2016年9月30日に、従来の登録システム、 AutoDep、 ADIT-NMR (BMRB|PDBj)、 EMDepは、PDBやEMDBへの登録受付を終了しました。

更新版のADIT-NMRシステム(available from BMRBPDBj-BMRBで利用可能) は、今後も、3次元構造の座標をもたないNMR実験データと同様に、現在wwPDB登録システムで受け付けられないNMRの関連データ(例えば、緩和データ、一次時間領域スペクトル)も、継続して登録を受付けます。

ご質問やご意見は、deposit-help@mail.wwpdb.orgまで、英語にてお寄せください。  

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2016-10-01 (last edited: 4 months ago)2016-11-29
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