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wwPDBの登録・アノテーション・検証システムで、未公開エントリーの登録者とタイトル情報を非公開にするオプションを選択できるようになります。

2016年5月8日から、PDBデータの登録時に、登録者とタイトル情報を、構造の公開まで、非公開にするオプションを選択できるようになります。 この機能は、“オプトイン”原則に基づいて利用できるようになります。 このオプションを選択すると、構造が一般公開されるまでの間、未公開エントリーの検索を行っても、登録者とタイトルの情報は、非公開となります。

この選択肢は、登録者の要望により、wwPDBの登録・アノテーション・検証システムに追加されます。

この特徴は、論文の査読過程で役立つことが期待されています。 登録者の機密性を尊重しつつ、学術誌の査読者は、検証レポートからより多くの情報を得ることができます。 登録者は、学術誌への論文の投稿の前に、データの登録を完了させるよう、強く勧められます。 また同様に、登録者は、原稿の投稿時に、公式なwwPDBの検証レポートを学術誌へ提供するよう促されます。

ご質問やコメントは、deposit-help@mail.wwpdb.orgまでお寄せください。

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作成日: 2016-03-31