画像認証チェック
私たちのサーバが1秒間に数千のスパムメールを送ろうとするようなツールの踏み台とならないようにするため、PDBjのサービスには、メールを送ろうとしているユーザが実際の人間であることを確認するための認証を要求するものがあります。 この認証は、画像認証(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart、頭文字を取って「CAPTCHA」とも呼ばれます。詳細はこちら)を利用しています。
以下のサービスで、画像認証ダイアログが表示されて、認証コードを入力するよう要求されます。
- お問い合わせ
- Structure Navigator (emailによる結果通知オプションを選択した時のみ)
フォーム入力後、以下のような認証画像が表示されたダイアログが表示されます。

認証ダイアログには、8文字のアルファベットや数字を背景画像の中に埋め込んだ認証画像が含まれています。 これは、ロボットが判読しにくいようにすることを意図していますが、人間にとっても解析しにくいことがあります。その時は、「新しい認証画像に変更する」ボタンを押して別の認証コードをもった画像に切り替え、再度試してみて下さい。 画像に埋め込まれたコード(この場合は、A1JJ8RPV)を入力した後、「入力した認証コードをチェック」ボタンをクリックして認証を行って下さい。 入力されたコードが間違っていて認証が失敗したときは、別の新しい認証画像に切り替わって再度認証を求められます。その時は再度認証を行って下さい。
認証に成功すると、フォームはサーバに入力した内容を送信します。
その認証をキャンセルしたい場合は、「キャンセル」ボタンをクリックして下さい。
「キャンセル」ボタンは、サービスによって、以下の通り機能が異なります。
サービス | ボタンテキスト | 機能 |
お問い会わせのページ | キャンセル | お問い合わせページのフォームに戻ります。(入力内容は保持したままです) |
Structure Navigator | emailによる通知をキャンセル | ジョブが完了した後のemailによる通知オプションをキャンセルします。 ジョブ自体は、キャンセルされずにジョブマネージャーによりユーザに通知されます。 |
この認証が要求されるのは、同一セッション(セッションは、そのページをリロードまたは閉じると終了します)内では最初の1回だけです。