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- SASDDL8: Integrin beta4, fragment of the cytoplasmic region that includes ... -

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基本情報

登録情報
データベース: SASBDB / ID: SASDDL8
試料Integrin beta4, fragment of the cytoplasmic region that includes the final part of the connecting segment and the third and fourth FnIII domains (FnIII-3,4). Point mutant R1475A
  • Integrin beta-4 (1436-1666) R1475A (protein), B4 CS-FnIII-3,4, Homo sapiens
機能・相同性Isoform Beta-4A of Integrin beta-4
機能・相同性情報
生物種Homo sapiens (ヒト)
引用日付: 2018 Aug 31
タイトル: Integrin α6β4 recognition of a linear motif of bullous pemphigoid antigen BP230 controls its recruitment to hemidesmosomes: Supplemental figures S1 to S10 and table S1
著者: Manso J / Gómez-Hernández M / Carabias A / Alonso-García N / García-Rubio I / Kreft M / Sonnenberg A
登録者
  • Jose M de Pereda (USAL, La Universidad de Salamanca, Salamanca, Spain)

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構造の表示

構造ビューア分子:
MolmilJmol/JSmol

ダウンロードとリンク

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モデル

モデル #2066
タイプ: dummy / ソフトウェア: (r9988) / ダミー原子の半径: 1.50 A / カイ2乗値: 0.979 / P-value: 0.420599
Omokage検索でこの集合体の類似形状データを探す (詳細)

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試料

試料名称: Integrin beta4, fragment of the cytoplasmic region that includes the final part of the connecting segment and the third and fourth FnIII domains (FnIII-3,4). Point mutant R1475A
試料濃度: 1.30-10.50
バッファ名称: 20 mM Sodium Phosphate 150 mM NaCl 5% glycerol 3 mM DTT
濃度: 20.00 mM / pH: 7.5 / 組成: 150 mM NaCl, 5% glycerol, 3 mM DTT
要素 #1105名称: B4 CS-FnIII-3,4 / タイプ: protein / 記述: Integrin beta-4 (1436-1666) R1475A / 分子量: 25.52 / 分子数: 1 / 由来: Homo sapiens / 参照: UniProt: P16144-2
配列: GSHMLPRDYS TLTSVSSHDS RLTAGVPDTP TRLVFSALGP TSLAVSWQEP RCERPLQGYS VEYQLLNGGE LHRLNIPNPA QTSVVVEDLL PNHSYVFRVR AQSQEGWGRE REGVITIESQ VHPQSPLCPL PGSAFTLSTP SAPGPLVFTA LSPDSLQLSW ERPRRPNGDI ...配列:
GSHMLPRDYS TLTSVSSHDS RLTAGVPDTP TRLVFSALGP TSLAVSWQEP RCERPLQGYS VEYQLLNGGE LHRLNIPNPA QTSVVVEDLL PNHSYVFRVR AQSQEGWGRE REGVITIESQ VHPQSPLCPL PGSAFTLSTP SAPGPLVFTA LSPDSLQLSW ERPRRPNGDI VGYLVTCEMA QGGGPATAFR VDGDSPESRL TVPGLSENVP YKFKVQARTT EGFGPEREGI ITIES

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実験情報

ビーム設備名称: PETRA III EMBL P12 / 地域: Hamburg / : Germany / 線源: X-ray synchrotron / 波長: 0.124 Å / スペクトロメータ・検出器間距離: 3.1 mm
検出器名称: Pilatus 2M
スキャン
タイトル: Integrin beta4, fragment of the cytoplasmic region that includes the final part of the connecting segment and the third and fourth FnIII domains (FnIII-3,4). Point mutant R1475A
測定日: 2013年11月26日 / セル温度: 10 °C / 照射時間: 0.05 sec. / フレーム数: 30 / 単位: 1/nm /
MinMax
Q0.0539 4.4504
距離分布関数 P(R)
ソフトウェア P(R): GNOM 5.0 / ポイント数: 1121 /
MinMax
Q0.0538541 3.00069
P(R) point1 1121
R0 9.5
結果
カーブのタイプ: merged
コメント: 'Synchrotron SAXS data from solutions of a fragment of the cytoplasmic region of the human integrin Beta4 subunit. This fragment includes the final part of a region named the
実験値Porod
分子量19.8 kDa23.6 kDa
体積-35.4 nm3

P(R)GuinierGuinier error
前方散乱 I00.01441 0.0143 -
慣性半径, Rg 2.435 nm2.358 nm0.13

MinMax
D-9.5
Guinier point1 190

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万見について

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お知らせ

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2022年2月9日: EMDBエントリの付随情報ファイルのフォーマットが新しくなりました

EMDBエントリの付随情報ファイルのフォーマットが新しくなりました

  • EMDBのヘッダファイルのバージョン3が、公式のフォーマットとなりました。
  • これまでは公式だったバージョン1.9は、アーカイブから削除されます。

関連情報:EMDBヘッダ

外部リンク:wwPDBはEMDBデータモデルのバージョン3へ移行します

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2020年8月12日: 新型コロナ情報

新型コロナ情報

URL: https://pdbj.org/emnavi/covid19.php

新ページ: EM Navigatorに新型コロナウイルスの特設ページを開設しました。

関連情報:Covid-19情報 / 2020年3月5日: 新型コロナウイルスの構造データ

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2020年3月5日: 新型コロナウイルスの構造データ

新型コロナウイルスの構造データ

関連情報:万見生物種 / 2020年8月12日: 新型コロナ情報

外部リンク:COVID-19特集ページ - PDBj / 今月の分子2020年2月:コロナウイルスプロテーアーゼ

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2019年1月31日: EMDBのIDの桁数の変更

EMDBのIDの桁数の変更

  • EMDBエントリに付与されているアクセスコード(EMDB-ID)は4桁の数字(例、EMD-1234)でしたが、間もなく枯渇します。これまでの4桁のID番号は4桁のまま変更されませんが、4桁の数字を使い切った後に発行されるIDは5桁以上の数字(例、EMD-12345)になります。5桁のIDは2019年の春頃から発行される見通しです。
  • EM Navigator/万見では、接頭語「EMD-」は省略されています。

関連情報:Q: 「EMD」とは何ですか? / 万見/EM NavigatorにおけるID/アクセスコードの表記

外部リンク:EMDB Accession Codes are Changing Soon! / PDBjへお問い合わせ

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2017年7月12日: PDB大規模アップデート

PDB大規模アップデート

  • 新バージョンのPDBx/mmCIF辞書形式に基づくデータがリリースされました。
  • 今回の更新はバージョン番号が4から5になる大規模なもので、全エントリデータの書き換えが行われる「Remediation」というアップデートに該当します。
  • このバージョンアップで、電子顕微鏡の実験手法に関する多くの項目の書式が改定されました(例:em_softwareなど)。
  • EM NavigatorとYorodumiでも、この改定に基づいた表示内容になります。

外部リンク:wwPDB Remediation / OneDepデータ基準に準拠した、より強化された内容のモデル構造ファイルが、PDBアーカイブで公開されました。

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万見 (Yorodumi)

幾万の構造データを、幾万の視点から

  • 万見(Yorodumi)は、EMDB/PDB/SASBDBなどの構造データを閲覧するためのページです。
  • EM Navigatorの詳細ページの後継、Omokage検索のフロントエンドも兼ねています。

関連情報:EMDB / PDB / SASBDB / 3つのデータバンクの比較 / 万見検索 / 2016年8月31日: 新しいEM Navigatorと万見 / 万見文献 / Jmol/JSmol / 機能・相同性情報 / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

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