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- SASDF85: Pseudomonas aeruginosa antitoxin HigA: apo PaHigA (Uncharacterize... -

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基本情報

登録情報
データベース: SASBDB / ID: SASDF85
試料Pseudomonas aeruginosa antitoxin HigA: apo PaHigA
  • Uncharacterized protein (protein), Pseudomonas aeruginosa (strain ATCC 15692 / DSM 22644 / CIP 104116 / JCM 14847 / LMG 12228 / 1C / PRS 101 / PAO1)
機能・相同性Toxin-antitoxin system, antidote protein, HigA / Helix-turn-helix / Helix-turn-helix XRE-family like proteins / Cro/C1-type HTH domain profile. / Cro/C1-type helix-turn-helix domain / Lambda repressor-like, DNA-binding domain superfamily / DNA binding / HTH cro/C1-type domain-containing protein
機能・相同性情報
生物種Pseudomonas aeruginosa (strain ATCC 15692 / DSM 22644 / CIP 104116 / JCM 14847 / LMG 12228 / 1C / PRS 101 / PAO1) (緑膿菌)
登録者
  • Guangfeng Liu (National Center for Protein Science Shanghai, Shanghai, China)

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構造の表示

構造ビューア分子:
MolmilJmol/JSmol

ダウンロードとリンク

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モデル

モデル #2941
タイプ: dummy / ダミー原子の半径: 1.75 A / 対称性: p1 / カイ2乗値: 1.064 / P-value: 0.797881
モデル #2942
タイプ: atomic / カイ2乗値: 2.034

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試料

試料名称: Pseudomonas aeruginosa antitoxin HigA: apo PaHigA / 試料濃度: 1.00-5.00
バッファ名称: 20 mM Tris, 300 mM NaCl, 5% (v/v) glycerol, and 1 mM PMSF
pH: 8
要素 #1603タイプ: protein / 記述: Uncharacterized protein / 分子量: 11.248 / 分子数: 2
由来: Pseudomonas aeruginosa (strain ATCC 15692 / DSM 22644 / CIP 104116 / JCM 14847 / LMG 12228 / 1C / PRS 101 / PAO1)
参照: UniProt: Q9HVC1
配列:
MATNGMRPIH PGEILRDEFL MEFDISPAAL ARALKVSAPT VNDIVREQRG ISADMAIRLG RYFDTSAQFW MNLQSEYSLA TAYAANGKQI EHEIEPLLAH G

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実験情報

ビーム設備名称: Shanghai Synchrotron Radiation Facility (SSRF) BL19U2
地域: Shanghai / : China / 線源: X-ray synchrotron / 波長: 0.103 Å / スペクトロメータ・検出器間距離: 2.7 mm
検出器名称: Pilatus 1M / タイプ: Dectris / Pixsize x: 172 mm
スキャン
タイトル: Pseudomonas aeruginosa antitoxin HigA: apo PaHigA
測定日: 2018年12月21日 / 保管温度: 10 °C / セル温度: 23 °C / 照射時間: 1 sec. / フレーム数: 20 / 単位: 1/A /
MinMax
Q0.0118 0.3399
距離分布関数 P(R)
ソフトウェア P(R): GNOM 5.0 / ポイント数: 812 /
MinMax
Q0.0212442 0.339905
P(R) point1 812
R0 66
結果
カーブのタイプ: merged
実験値StandardStandard errorPorod
分子量22.1 kDa22.1 kDa2 18.4 kDa
体積---23.2 nm3

P(R)GuinierGuinier error
前方散乱 I018.9 18.77 0.04
慣性半径, Rg 2.02 nm1.967 nm0.007

MinMax
D-6.6
Guinier point26 139

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万見について

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お知らせ

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2022年2月9日: EMDBエントリの付随情報ファイルのフォーマットが新しくなりました

EMDBエントリの付随情報ファイルのフォーマットが新しくなりました

  • EMDBのヘッダファイルのバージョン3が、公式のフォーマットとなりました。
  • これまでは公式だったバージョン1.9は、アーカイブから削除されます。

関連情報:EMDBヘッダ

外部リンク:wwPDBはEMDBデータモデルのバージョン3へ移行します

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2020年8月12日: 新型コロナ情報

新型コロナ情報

URL: https://pdbj.org/emnavi/covid19.php

新ページ: EM Navigatorに新型コロナウイルスの特設ページを開設しました。

関連情報:Covid-19情報 / 2020年3月5日: 新型コロナウイルスの構造データ

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2020年3月5日: 新型コロナウイルスの構造データ

新型コロナウイルスの構造データ

関連情報:万見生物種 / 2020年8月12日: 新型コロナ情報

外部リンク:COVID-19特集ページ - PDBj / 今月の分子2020年2月:コロナウイルスプロテーアーゼ

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2019年1月31日: EMDBのIDの桁数の変更

EMDBのIDの桁数の変更

  • EMDBエントリに付与されているアクセスコード(EMDB-ID)は4桁の数字(例、EMD-1234)でしたが、間もなく枯渇します。これまでの4桁のID番号は4桁のまま変更されませんが、4桁の数字を使い切った後に発行されるIDは5桁以上の数字(例、EMD-12345)になります。5桁のIDは2019年の春頃から発行される見通しです。
  • EM Navigator/万見では、接頭語「EMD-」は省略されています。

関連情報:Q: 「EMD」とは何ですか? / 万見/EM NavigatorにおけるID/アクセスコードの表記

外部リンク:EMDB Accession Codes are Changing Soon! / PDBjへお問い合わせ

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2017年7月12日: PDB大規模アップデート

PDB大規模アップデート

  • 新バージョンのPDBx/mmCIF辞書形式に基づくデータがリリースされました。
  • 今回の更新はバージョン番号が4から5になる大規模なもので、全エントリデータの書き換えが行われる「Remediation」というアップデートに該当します。
  • このバージョンアップで、電子顕微鏡の実験手法に関する多くの項目の書式が改定されました(例:em_softwareなど)。
  • EM NavigatorとYorodumiでも、この改定に基づいた表示内容になります。

外部リンク:wwPDB Remediation / OneDepデータ基準に準拠した、より強化された内容のモデル構造ファイルが、PDBアーカイブで公開されました。

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万見 (Yorodumi)

幾万の構造データを、幾万の視点から

  • 万見(Yorodumi)は、EMDB/PDB/SASBDBなどの構造データを閲覧するためのページです。
  • EM Navigatorの詳細ページの後継、Omokage検索のフロントエンドも兼ねています。

関連情報:EMDB / PDB / SASBDB / 3つのデータバンクの比較 / 万見検索 / 2016年8月31日: 新しいEM Navigatorと万見 / 万見文献 / Jmol/JSmol / 機能・相同性情報 / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

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